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結論てして

バイトの女の子がキャーキャー騒いでいる。
客商売なんだからあんまり見えるところで騒がなくて欲しいのだか。
仕方ない。
何事かと声をかけ、近付くことにする。
なんのことはない、見ればそこには蜘蛛が一匹。
原因はこいつらしい。
蜘蛛は苦手なんです、だと。
俺も虫という生き物は基本的に好きではないのだが仕方ない。
アシダカグモだな、こいつは。
素早いので潰さないように気をつけて手でくるみ店外に逃がしてやる。

バイトの女の子が奇妙なものでもみるかのような視線をこちらに向ける。
潰すとでも思ってたか。
心なしか好感度が下がった気が。
平気何ですか、と聞いてくるので、人体に決定的なダメージを与える類の毒を持つ蜘蛛は日本国内にはいない、もしいたとしてもこいつは違う、と応えておいた。
多分、いや間違いなくそういうことではないだろう。

さて、蜘蛛といえば映画なんかでは巨大化したり、猛毒持ってたりして、ひたすら人間を襲っているというあまりよいイメージの生き物ではない。
よいイメージがあるのはアメコミ出身の全身タイツでマスクがパンツ被ったみたいに見える赤いあいつぐらいなもんだ。
しかしこの蜘蛛ってやつは人間の生活に非常に密着している。
生息域は多岐に渡り、環境への適応力は抜群。
生物としてかなり古い歴史を持ち、結構早い段階で捕食者としての地位を固めてきている。
余談だが、室内でたまにみかけるアシダカグモ、巣をはらずに猛スピードで動き回るあいつね、こいつもともと国内産ではないらしい。
蜘蛛というやつは人間にとって間違いなく益虫である。
害虫を捕食しまくり、田畑では農作物へのダメージはないときている。
無農薬を掲げる農家にとってかなり頼もしい守護者であり、室内においてもゴキブリなどの害虫を狩りまくるありがたい存在であるはずなのだ。
というよりむしろその為に輸入された生き物。
また、その糸は自然界において最も強靭で軽く比類なき繊維であり、非常に興味深い研究対象になってもいる。
このようにかなりの有益率を誇る彼らだか、その人間に与えられた称号は悲惨なものがある。
その名もずばり、不快害虫。
こんな不名誉な称号あるか。
役立つ事は証明されたのに、その姿が不愉快だって。
理不尽な。
そりゃ、歩いてて蜘蛛の巣に引っ掛かったら気分悪いさ。
だからといって不快害虫はないよ。
所詮世の中顔なのか。

そんなことを考えた1日でした。



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  1. 2011/08/26(金) 04:03:20|
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