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嗚呼、悲しきかな国産生物

日本固有の生き物達はイマイチ弱い。
シロアリにもアメリカカンザイシロアリという外来種が猛威をふるっているらしい。
日本固有の種であるヤマトシロアリは一年に一回だけ巣を拡げるのだが、外来種であるアメリカカンザイシロアリは年に何回でも巣作りをし、被害を広げていく。
ヤマトシロアリは湿気のあるところでしか生きてゆけず、被害は緩やかに進行するのに対してアメリカカンザイシロアリは乾燥につよくありとあらゆる場所に被害を広げていく。

基本として日本固有の種は生き物としてのんびりとしているのかもしれない。
ザリガニにしてもアメリカザリガニは凄まじい生命力を誇り、少々の汚れではビクともしない。
対してニホンザリガニは清流でしか生きられない。
ブラックバスやブルーギルもしかりである。
しかしだ、これを日本固有種が弱いと定義してはいけないだろう。
日本は昔から四季が美しく自然豊かな国だったのだ。その自然に順応した生物達を責めることは当然出来ない。
大体アメリカみたいなアホみたいに広く荒野もバカバカあるような大陸で種を繁栄させようと思えば生命力抜群になるわな。
それよりも日本固有の種を維持出来ないほど環境を破壊してしまったことを恥じるべきなのだろう。
さて、イマイチ外来種に蹂躙されまくっている日本固有種であるが頑張っている連中も勿論いる。
代表としてニホンミツバチをあげておく。
セイヨウミツバチのほうが環境変化に強く、養蜂しようと思えば飼いやすいし、ミツもまた広範囲に渡り集めてくるのでやはり養蜂しやすい。
しかしだ、大きな障害が立ちふさがる。
天敵であるスズメバチである。
スズメバチに対して対抗方法を持っておらず、巣を襲われた場合全滅させられてしまう。
対してニホンミツバチはスズメバチとの付き合いが長く、蜂球という反撃方法を持ち戦う。
養蜂に関してもニホンミツバチのミツは質が高く、大量には採ることが出来ないが、おおむねセイヨウミツバチのものより高価格で取り引きされる。

美しい四季の元のんびりはいいすぎだが、生きてきた生き物達。
荒野を舞台に厳しい自然を生き抜いてきた生き物達。出会うことがおかしいことであることを忘れてはいけないな。
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  1. 2009/01/19(月) 20:35:40|
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  1. 2009/02/14(土) 16:25:12 |
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