毎度なこと

日常の発見、愚痴、文句

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

もうバックパックは止めよう

目に入ったので『ホステル』鑑賞。
まあまあ話題にはなったがそこそこレベルかな。
三池の旦那がカメオ出演してます。
この監督イーライ・ロスの演出というか映像はあまり好きになれません、『キャビン・フィーバー』とかね。
何というか残虐描写が安っぽいだよね。
もいちょっと見せ方があるような。
しかしこの映画シチュエーションとかアイデアはありそうで恐怖をあおりはするが、ヨーロッパの評判落とすよな。
2はまだみてないが正直一発勝負のアイデア映画だからな。
無理だろうな。
スポンサーサイト
  1. 2008/08/27(水) 05:25:26|
  2. 映画話
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

一直線にアイラブあなた

久々に『バタアシ金魚』を読んじまったぜい。
花井、俺おまえのこと好きだぜ。
おっそろしく自分勝手な思い込みと周囲なんて気にしない無神経さ。
多分純粋とか純情とかの形って極端だがこうかもしんないな。
よーし、取り戻すぞ、あふれ出るエネルギー。
  1. 2008/08/27(水) 04:39:51|
  2. 感想文
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

永遠は静かに残酷に訪れる

『パンズ・ラビリンス』を鑑賞。
ギレルモ・デル・トロ監督の映像と感性は肌に合うので好きなのだが、この作品ではストーリーでも魅了させてくれました。
映像はやはり素晴らしいの一言、クリーチャー達の造形はこの監督らしく不気味で愛らしい。
内戦化のスペインが舞台だが、そこの歴史は詳しく知らなくても十分。内戦中なんだぐらいで大丈夫です。

大人達のいうなれば身勝手な事情であがなう術を知らない子供、いわゆる弱者は常に蹂躙される。
弱者達のあがないは全て夢想の産物へと注がれてしまう。
もし、人の空想の世界があるならばそこは恐ろしく歪んだ希望のない世界なのだろう。
この少女はそれでもなお希望にすがった。
大人ならそんなものはないと諦めてしまうだろう。
だが少女は純粋無垢で世界をつつむ不条理を否定する力をまだ持っていた。
それは悲しいことと思いたくはないが。

医師やレジスタンス、家政婦など不条理や暴力と戦う意志を見せる人達もいる。
だがより大きな力に取り込まれ少女一人を見守れない。

大佐も人として闇は抱えている、だがそれは自分のみが共感出来る闇であり、他者を受け入れあるいは取り込もうとする闇ではない。
あくまで一人、孤独。
ようやく自分の闇を受け入れる後継者を見いだし、執着し、その象徴である止まった時計をわたすことが出来る機会がめぐってくるのだが、それも蹂躙してきた力により失われる。
人は楽園を求める。
だがその楽園にはいるには生け贄がいるらしい。
大人は子供を生け贄にさしだす。
子供は純粋さを生け贄にし楽園を目指す。
この少女は純粋さを差し出さなかった、見返りは命。
だからこそ、この子は偽りではない心の望む楽園に辿り着いたのかもしれない。
追記
ギレルモ・デル・トロ監督はけっこうラブクラフティアンだな。
  1. 2008/08/25(月) 05:33:14|
  2. 映画話
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

宣伝の仕方の問題なのか?

『スターダスト』を鑑賞。ストーリー的にはやや陳腐で幼稚だが、そう観られないというレベルではない作品だと思う。
暖かみのあるストーリーは家族で観るには調度よいぬるま湯ではなかろうか。
ファンタジー映画としてはナルニアとかより僕は評価する。
注目すべきはキャラクター達。
ゴースト王子達は全く邪魔にならずぼやくだけ、というのは設定として面白い。
デ・ニーロはのりのりで女装趣味に走るファンタジー映画にはまずいないキャラだし、醜くなるミシェル・ファイファーは敵役ではあるが間が抜けてていい味をだしている。
一番の問題は主人公達かな。
魅力がないんだよな。この二人。
煮え切らない主人公に、華のないヒロイン。
ファンタジー映画でこれは致命的だな。
  1. 2008/08/25(月) 04:41:58|
  2. 映画話
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

さよなら、またな

どうやら人は死ぬ、らしい。
そんなことは百も承知だったはずだ。
だが、知ってはいたが実感はしてなかったようだ。
まだ若いしな。
            そいつとの思い出は良いこと二割、悪いこと八割といったところか。
どれもこれも思い出すと気が滅入る。
それにしても糞みたいな死に様だな。
親は葬式をしないってな。
自業自得だわな。
しかしま、おまえらしいか。
            久々に名前を聞いたと思ったらこんなことか。
同情は出来ないし、しない。
しかしだ、おまえとは大笑いもしたし、馬鹿話もしたし、あつく語り合ったし、二人で酒も飲んだりもしたし、喧嘩もした。
だからほんの少しだけ涙を流してやるよ。
おまえのこと思い出して心を痛めてやるよ。
そして俺の夢が叶った時にはかたってもやる、友人の中で一番下品で、下らなくて、最低で、愚かだっただったてな。
何十年か経って同窓会とかあったなら絶対に名前をだしてやるよ、その頃にはおまえきっといい奴になってるぜ。
嬉しくもないだろうがな。
            またあのメンバーが集まれればな。
楽しかったかもしれないな。
じゃあ、またな。
いつか、また遊ぼうぜ。
指差してわらってやるからよ。
  1. 2008/08/15(金) 03:34:37|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

言葉は大切

えー、人間は言葉が話せます。
基本的に本をよく読むから言葉そのものは好きです。
だからこそ話が通じないやからが嫌いだ。
だから胸ぐらつかむんで凄むな、この糞馬鹿が。
話に来たんだからはなしをしろ。
全く、だから関節とられて泣くはめになるんだよ。
  1. 2008/08/12(火) 16:59:35|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

制作するには愛が無くては

キューバ危機を背景にうさん臭い人間模様を描いたサスペンス・コメディ・青春映画『マチネー 土曜の午後はキッスではじまる』を鑑賞。
これは傑作であるといいきる。
大好きなB級映画の愛が全編にあふれまくっており、映画好きにはたまらない映画だ。
ジョー・ダンテ監督は映画が好きでたまらないんだろうな。
さて、このマチネーを鑑賞してしまえば決して避けられない名前がある。
それは映画史にひたすら異質に輝くちょいといかれたエンターテイナー、ギミックの帝王、故ウィリアム・キャスル氏である。
彼は何よりも人を楽しませる事に命をかけた根っからの映画人である。
様々なギミックを駆使し、自らもまた大いに楽しんだ。
彼は画面に合わせて振動する椅子を造った。
彼はホラー映画では悲鳴で撃退出来るクリーチャーを登場させ映画館内に逃げたと警告、客に悲鳴をあげさせた。
彼は客にラスト近くでアンケートを敢行、犯人が無罪か有罪かを決めさせ、投票結果でラストフィルムを交換した。
他にも骸骨を客席につるしたり、匂いをだしたり(これは様々な匂いをが交じりあい大失敗だったらしいが)と幾多の伝説を残している。
晩年は病院で臨終したふりをして看護婦をからかい続けたらしい。
最高にいかしたじいさんだったのだろう。
俺はこのウィリアム・キャスルという映画人が好きだ。
人を楽しませるにはまず自分が楽しまなくてはという確固たる意志をかんじる。
挑戦し止まらない、エネルギーに満ちあふれ、常識を覆す。
世の中には止まらないエネルギーをもった人間は確かに存在する。
たが俺が尊敬し、めざすのはエネルギーをただ持ってがむしゃらに走るだけの人間ではない。
俺がなりたいのはウィリアム・キャスルのようなエネルギーとユーモア、そしてなによりも愛のある人間だ。           より高みをにやにや笑いながら、余裕しゃくしゃくで寄り道しながらいってやるぜ。
  1. 2008/08/10(日) 05:06:51|
  2. 映画話
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

L!O!V!E!ラブリーミキちゃん

ワンシチュエーション劇の良作『キサラギ』を鑑賞。
いやーなかなかやりますよ本作。
なぞの自殺をとげた売れないアイドル・如月ミキ。
そんな彼女の一周忌にファンサイトで知り合った熱狂的ファン五人が追悼会を開催する。
全員初対面、だが彼らはアイドル・如月ミキに対する秘密の思いをそれぞれ秘めていた。
題材的には地味なテーマである、しかも登場人物は男だけそれもオタクのみ。
どうするのよ、この状況。
だが、物語が進みはじめるとそんな心配は無用になる。
次々と明かされる男達のそんな馬鹿な驚愕の秘密。
お前もかいとツッコミをいれたくなるアイドルとの繋がり。
演じてる五人が五人とも芸達者。
邦画で面白くするには金かけるより頭使わないと。
宣伝のみにむやみに金をかけ、無意味でお馬鹿なハリウッド大作かぶれにふりまわされ、誰かが死なないと恋愛できないアイドル純愛映画ばかり作り続けるのはやめようぜ。
それにしてもユースケ・サンタマリアは面白い。
役柄がセルフパロディになってるののも汚いが、一番汚いのはあの声だ。
特徴的で聞きようによってはかんに触る声質なのに落ち着いた話し方だと妙にセクシーに聞こえやがる。
登場人物達のノリノリの舌戦は見応え十分。
張りまくった伏線も見事に回収。
ラストのダンスのヘタレ具合はそれまでの舌戦とノリを見事なエンターテイメントに昇華しちゃってます。
PSそこでじょうさんは違うだろう。
観た人にはわかります。
  1. 2008/08/08(金) 04:45:07|
  2. 映画話
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

走る走る俺たち

メル・ギブソンは格好いい。
それはガキの頃に刻まれた記憶の為だろう。
多分に『マッド・マックス』や『リーサル・ウェポン』、『ブレイブ・ハート』の影響だろう。
そんなメル・ギブソン監督作品『アポカリプト』を鑑賞。
感想はといえば懐かしい感じのする妙な作品である。
確かにパワーはある、CGを極力なくした生身の肉体でのアクションは魅了の域にはいるだろう。
途中に入るジャガーのシーンは本物を使用したらしいし、メル・ギブソン監督得意の残虐描写変にリアルも健在である。
物語の大抵が裸の原住民が裸足でジャングルを駆け回るとゆう躍動感あふれるシーンで構成されており、その手のマニアさん方にはたまらないだろう。
ただ、マヤ文明の描写が少し気になるかな。
こだわってはいるようだが別にマヤ文明でなくても?というのが念頭にくるかな。
この映画で一番関心したのはバク(動物ね)が以外と早く走るということ。
(ってか冒頭じゃんそれ。)
大作っぽい珍作だけど観て損はないです。
  1. 2008/08/06(水) 00:39:45|
  2. 映画話
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

時代が生みし自我の損失

もはや古典であり、偉人である作家ラブクラフトの作品を読んだことがあるだろうか?
名前は聞いたことがある、もしくは彼の生み出した邪神達の逸話を知っているのかもしれない。
一度は是非目を通して欲しい。
『インスマウスを覆う影』や『異次元の色彩』、『アウトサイダー』など傑作多数です。
ラブクラフトの作品は途方も無いエネルギーがあり、一度捕まると離してはくれなくなります。
ラブクラフト作品の恐怖は自己の崩壊である。
確固たるアイデンティティーがじわじわと、否応なく蹂躙され崩されていく。
そこにいるあがなえない存在。
この恐怖は世界に伝染し、今もまた新たな崩壊を生み続けている。
  1. 2008/08/01(金) 04:00:58|
  2. 感想文
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。